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企業を探す時のヒント(第4回)
〜健康経営優良法人〜

企業を探す時のヒント(第4回)は、経済産業省が認定する「健康経営優良法人」について紹介します。

「健康経営優良法人」とは?

「健康経営優良法人」とは?

少子高齢化が急速に進む日本社会では、労働人口の平均年齢は年々上昇を続けており、2015年には労働人口の45歳を上回りました。これからも続く高齢化社会に向けて、企業が労働者の健康保持・促進に取り組む意義は非常に高まっています。そういった社会的背景を受け、経済産業省は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人を「健康経営優良法人」として認定する制度を設けました。大規模法人部門と中小規模法人部門に分けて毎年発表しています。

「健康経営優良法人」に認定されるためには、いくつかの認定基準をクリアする必要があります。
<認定基準の一例>
・定期検診受信率(実質100%)
・健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定
・長時間労働社への対応に関する取り組み
・メンタルヘルス不調者への対応に関する取り組み
・受動喫煙対策に関する取り組み

※詳しく知りたい人は経済産業省HP(https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html)をチェックしてみましょう。

認定法人について

▼認定法人一覧はコチラ

まとめ

自分らしく働ける企業を探すためのヒント(第4回)は、「健康経営優良法人」について紹介しました。少子高齢化に伴う労働人口の高齢化は避けられない問題。この問題に向き合い、労働者が健康的に働ける環境作りは企業側でも進んでいます。次回は、若者の採用活動や育成活動を積極的に実施する優良な中小企業を表彰する「ユースエール」について紹介します。