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大学在学中にチャレンジしたい!! 仕事に役立つ資格

大学在学中に何かしらの資格を取得したいと考えている人も多いと思います。ここでは、在学中に取得が目指せる、仕事で役立つ代表的な資格を紹介。初回する資格は、学業や部活・サークル、アルバイトと両立しながらでも手が届く難易度なので、ぜひともチャレンジしてみましょう。

ITパスポート【IT系】

情報処理技術者試験の一つで、ITを活用できる人材を育てるための試験として位置付けられているITパスポート。ITエンジニアに限らず、IT化が進む現代社会において、その知識は幅広い分野で活かすことができます。

基本情報技術者試験【IT系】

ITエンジニア系資格の登竜門と言える基本情報技術者試験。情報システム開発・運用や利用などの幅広い活動領域における基本的、共通的な情報技術の修得状況を評価する国家資格です。将来ITエンジニアとして働きたいと考えている人にとって、ぜひともチャレンジしておきたい資格のひとつです。

ウェブ解析士【IT系】

企業活動におけるウェブサイトの運用・管理の重要性は年々高まってきています。ウェブ解析士はそんなウェブサイトの解析・分析・改善やマーケティングなどの手法を通じて、ウェブサイトにおける成果を高めるための知識・スキルを認定する資格。IT・広告・マスコミ業界において特に注目が集まっています。ウェブ解析士より高度な知識・スキルが求められる「上級ウェブ解析士」「ウェブ解析士マスター」もあります。

TOEIC【語学系】

全世界共通で実施されている大規模かつ実践的なテストで、英語によるコミュニケーション能力を測る最もメジャーなものとなっています。大手企業の中には、昇進・昇格にTOEICの点数を要件のひとつとしている企業も。今後、グローバル化がますます進む社会において、TOEICの重要性は高まってくるでしょう。

マイクロソフトオフィススペシャリスト【事務系】

ビジネスで欠かせないMicrosoft社の「Office」を構成する5つのソフトを使いこなす能力を測る検定試験です。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの5科目があり、基本的な機能を効率的に使って文書作成ができる「スペシャリストレベル」と高度な機能を駆使した作業を行うことができる「エキスパートレベル」(Word、Excelのみ)の2つが設けられています。

簿記【事務系】

簿記は、お金の流れを記録・計算・整理したり、経営状態や財政状態を把握するために必要不可欠な知識。取引先の状態を把握したり、コスト計算も可能になるので営業や管理者など様々な職種で役に立つ資格でしょう。日本商工会議所が主催する簿記検定は難易度別に初級~1級まで設定されています。この知識をステップアップさせて税理士や公認会計士をめざすこともできるでしょう。

ファイナンシャル・プランニング技能検定【その他】

ファイナンシャル・プランナー(FP) とは、資産運用、節税、保険、ローン、年金・相続などお金に関する幅広い専門知識をもとにアドバイスする専門家。資格がなくても名乗ることはできますが、その専門知識を客観的に証明するための国家資格として、1級、2級、3級の3段階でFP技能検定が設けられています。銀行や保険などの金融業界で活かすことができる資格です。

宅地建物取引士【その他】

土地建物に関する取引を公平・安全に進めるための専門家が宅地建物取引士です。 不動産業では、従業員5人に対し有資格者1人を配置することが法律で義務づけられています。試験合格後は実務研修を受けた後に正式に宅地建物取引士として登録されることになります。不動産業界だけでなく、金融・建設業界など不動産部門を持つ企業で活かすことができる資格と言えます。

最後に

ここでは仕事で役立つ資格としていくつかの例を紹介しました。資格を取得することによるスキルアップはもちろん、取得に至るまでの努力は就職活動で伝えられるアピールポイントのひとつになるはずです。